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IPv6でフレッツ光の光回線を超高速化

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光回線を使ってるのに、ネットの速度が遅くて困っている方が増えているようです。あなたも、お困りの1人ですか?そんな方に朗報です。困っていて、使っている光回線がNTT西日本やNTT東日本のフレッツ光ならば、低速回線が超高速回線に変身する可能性があります。しかも、無料から月500円くらいで、超高速化することでしょう!

フレッツ光が遅くなる理由

なぜ、フレッツ光が遅くなるかというと、フレッツ光の仕組みに問題があります。

IPv6でなぜ超高速化する?

従来より提供しているPPPoE方式のインターネット接続よりも、高速な通信を実現しているという。IPv4 over IPv6技術(IPoE方式、ネイティブ接続)により、IPv4での通信も可能。

IPv6のサービスを利用するには追加料金は必要?

IPv6のサービスを利用するには、対応機器が必要で、その方式によっては、対応機器をレンタルまたは購入する必要があります。ビッグローブが提供するIPv6のサービス(MAP-E方式)は、NTT東西が提供するホームゲートウェイ(HGW)に対応しており、既にNTT東西のHGWを利用しているのであれば、追加料金なしで、IPv6による高速化ができることになります。

他の接続方式のサービスを利用するには、対応機器のレンタルや購入が必要になります。

 

10Gbyte、超高速化の可能性を閉ざしてしまったフレッツ光

最近、まだ利用可能な範囲は狭いながら、NURO光が10Gサービスを開始、ケイオプティコムのEO光が10Gサービスの実験を実施(2017.4頃)など、10G光回線が自宅などで使える可能性がでてきました。

NTTのフレッツ光は、実は、日本で最も早い段階(2013年)で10Gの光回線の実験(10G-EPON)が行われ2014年には、実用化がされるはずでした(関連リンク:NTTが「光」挽回へ 速度10倍の新装置、来年度にも実用化)。しかしながら、残念なことに実現に至っていません。もし、フレッツ光(NGN網)の10G(10G-EPON)化が実現していたら、NTTが10Gサービスの提供を始めなくても、当ページのIPv6化の仕組みを利用して、各プロバイダの対応だけで、10Gサービスを利用できた可能性があります。現に、NTT東西のサービスには、200Mと1Gのプランがありますが、200Mのプランでも、IPv6化を行うことで1Gの高速スピードが利用できるようになります。また、IPv6を利用したサービスの「OCN光 IPoEサービス ワイドプラン」の説明の中に、「標準プランから3倍の帯域設計(従来サービスの6倍)」という気になる説明があり、これはプロバイダの対応次第で、速度をコントロールできるということではないかと思われます。このようなことから、NTTのフレッツ光のNGN網が10G(10G-EPON)が2014年の時点で実現していたら、一部の地域の狭い範囲でなく日本全国の広い範囲で10Gサービスが利用可能エリアが広がることを待つことなく利用できた可能性があり残念でなりません。